起友通信

日本の民間による起立自立改革で新産業を創出し、

大宮〜池袋・吉祥寺間に通勤リニアを

JR東日本も東海をライバル視するなら

自前で大宮〜池袋・荻窪・生田・長津田・綾瀬

寒川・二宮間に大深度地下を利用したリニア通勤新線を作りなさいよ。

時速200kmで大宮池袋間12分で

吉祥寺までは25分。二宮まで55分で

4ドア15両編成。

ミーヤライナーとして運行。

大宮池袋間だけでも黒字間違いなしだ。

コールオペレーターこそ専門化を

コールセンターのオペレーターも

ピンからキリまでいるわけだが、

時給2000円クラスを専門化できないものだろうか。ITエンジニアみたいに個人事業主として、

エージェントがついて、常駐案件から、プロパー、はたまた在宅までの、フリーのオペレーターとして、できないものだろうか?

誰でもできるからと、立場の弱いコールセンターの仕事であるが、レベルの高いセンターの

仕事こそ、専門化するべきである。

医療系カスタマーサポート、生保、損保などの

応用過程以上などてある程度の成績が残せる

時給2000円クラスは個人事業主として

やって行けるように制度を国は変えるべきだ。と私は思う。そのためにもテレオペの

階級試験を作り、それに合格したものは、

希望すれば、例え週2日でもプロパーとしての

採用で良い給料を支払うべきである。

コールの仕事も、ゆくゆくはAI化されると

言われているが、それでもテレフォンスキルの高い人間は必要だ。

オペレーターにせよ、SVにせよ、

一定基準以上のスキル保持者が

個人事業主としてやって行けるように

なって欲しい。

必ず

 

埼玉にはあと数本高速道路が欲しい。

人口減少と言われてはいるが、

毎週500人もの中国人が日本に

移住してきている事実は

あまり知られていない。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4099

だったら、中央リニアと北陸新幹線

大阪延伸、第二青函トンネル

北海道新幹線の札幌延伸、

長崎新幹線フル規格開業および

佐世保線三線軌条複線化を

推し進め、さらに、埼玉に

秩父から春日部まで埼玉縦貫

自動車道を大深度地下で。

さらに埼玉見沼区から東京

荒川区あたりまで大深度地下

高速道路もう一本と、

首都高大宮線の見沼から

東北道直結は絶対やるべきだ。

 

 

 

若者よ、豆乳を飲みなさい。

最近の20代はしっかりした人が

多いが、やや体力というか、

免疫が弱い傾向がある。

また、ダイエットはお好きな

ようですが、そんな悩みを

解決するかは別ではあるが、

大豆アレルギーが無ければ、

豆乳はいいぞ。それも一番

飲みにくいとされる無調整豆乳。

栄養豊富で、なんと糖分や

脂肪を流してくれる。

プロ野球会のご意見番

広岡達朗さんも、ヤクルトや

西武の監督時代に選手に

豆乳を勧め、菜食とともに

選手の食事改革をして、

優勝へと導いた。

今は、世間でも

健康管理が日常的になって

きたが、その普遍的な

アイテムである豆乳は、

きっと体質を良い方向へと

導くかと思う。

私も毎日ぐびぐび豆乳。

豆乳飲んで頑張ろう!!

良いものとは。

良いものとは、質が良くて長く

愛されるものを言うと思う。

最近のお店は、予算や要望を

いうと、その値段ギリギリまで

の品を用意したり、それ以上の

ものを参考に用意したりする。

全く、ふざけている。

その予算内で良いものを

お客は欲しいわけさ。

本当はもっとお金を持っていると

考えるのは勝手だが、

その予算内で良いものしか

私は買わない。

それが、店で見てネットで買うと

いうことになる。

だけど、良心的な地元の店には

お金を落としたいよね。

 

地方創生は、地のものを使え!

過疎や高齢化に悩む地方こそ、

地のものを使って、産業を

創出するしかない。

例えば、温泉が出たとしよう。

ありきたりの入浴施設も良いが、

その温泉の熱を使って地熱発電や、

温室を作り、コーヒーや、バナナ、

カカオ豆などを育て、それを販売する

それくらい大それたことをしなければ

もう先が見えるだろう。

国内販路を開拓するのはもちろん、

後発組は海外販路を考えるべきだ。

また、温泉は出ないが日照時間が

多ければ太陽光発電の高圧設備で

売電したりするなどがよい。

また、バイオマスエネルギーも

もっと普及できるようになれば、

再生可能エネルギーの生産拠点と

して地方が活性化出来れば、

良いのかもしれない。

 

2020年以降について。

オリンピックの行われる2020年以降の

日本は低迷期となることが予測されるが、

労働人口の減少と、スキルレベルの減少を

嫌う傾向に加え、労働環境の施策失敗の

つけで、今まで安泰と言われた起業倒産が

相次ぐ可能性が高い。

現在は空前の有効求人倍率ではあるが、

新卒、第二新卒以外とキャリア以外は実際、非正規が多数である事は否めない。

例え転職に成功したとしても2022年にも

その会社で仕事できているか?と、

いう点では実務は元より、ヒューマン

スキルという点で難があると、

例えブルーカラーであっても、

リストラ要員であろう。

この国においては、中間層と

いう階層は2021年以降は

その時点で50代後半以外は、

ごく僅かとなるであろうし、

自動車の販売が転ければ、

経済はまた失われた年月を

歩んでいく。

自動車以外の輸出品を

編み出し拡大していかなければ

行きていけない時代が

もうそこまで来ていると

言えるだろう。